松尾ジンギスカン

第21回 水の会

日時:2017年2月22日(木)19:00

場所:銀座

会場:松尾ジンギスカン

ホスト:内田

参加者:萩、萩坂、冨樫

↑これ!これがH2Oの由来メンバーです!

キタねぇ

今回はお肉が大好きなうっちーホストのご案内にて、有名な松尾ジンギスカンへ。

ジンギスカン好きには聞いたことがあるお店であり、芸能人の中には松尾ジンギスカン専用の鍋を購入するとしても有名です。

3100円で売られていました。

家でジンギスカンをやる自信は、私にはありません。

うっちーの家でやりましょう。モクモクジュージュー

さて、ジンギスカンといえば特製のお鍋。

このいぶし銀の塊が、私たちを迎え撃ちます。

ジンギスカンなので、やっぱり食べ放題。

頼んだのは”大人な私たち”ですから、一番高いメニューを。

「最上級ラムリブロース食べ放題【お肉5種類】+飲み放題」¥7000

せっかくですから、最上級食べましょう。
けっこういい歳の大人だからな!
食べつくしてやりましょう。

焼き野菜がたくさん食べられるのも、ジンギスカンの魅力のひとつ。

さぁ、来い!野菜たち!

お姉さんが焼いてくれまーす。

萩坂氏は、卵を割りいれて準備中。

そう、うっちーのオススメは、たまごにつけて(まるですき焼きのように)食べること。

しかも、うっちーのオススメは「黄身のみ」を使うというセレブにしかできない技。

なので、たまごの消費も早く、ニワトリも産むのが追いつかないくらい。

さぁ、来い。肉たちよ。


これが食べ放題の肉5種。

何の肉なのかは聞かないでくれ。黒いお椀が最上級ラムリブロースです。もうこれが美味しくて。

早く焼いて!

これが最上級ラムリブロース。

後半はこれしか追加していません。

松尾ジンギスカン特有の甘みのあるタレに漬け込まれているため、お肉そのものの色はみんな一緒。このタレと卵のコラボレーションが最高なのです。

早く焼け!

このタレと油が下に落ちてゆき、もやしがタレと油まみれになります。

まさに、油風呂(ゆぶろ)。

そしてお肉が最高の状態で、お口の中に運ばれてゆくのです。

H2Oの皆様も、ご満悦そうです。
楽しそうです!!美味しいですもん!

しかし・・・

萩氏が来る前の状態はこれ↓

そう、今日は何が起こるのか?

と重い空気に。

そう何が起こったのか・・・

↑写真で表現をすると、こうなります。

こういう気持ちです。

真っ黒です。
こげこげです。

そりゃ、メレンゲだって出来上がります。
さて!どちらが杏仁豆腐で、どちらがメレンゲでしょーーーかっ!

知ってましたか?

卵白を泡立てるとメレンゲができます。

それが、箸であっても。
無我夢中で一生懸命泡立てれば、卵白は応えてくれます。

衝撃の痛みを和らげてくれる、うっちーのお顔でした。

お水の会(H2O:omizu meeting)

H(Hagi)、H(Hagisaka)、O(Osamu)を主体とし、 togaがアシスタントに加わった異色の会合。 大人の余裕を見せつけるべく、食への道楽を追及する会である。

0コメント

  • 1000 / 1000