巣鴨 モンゴル料理シリンゴル

第17回 水の会

日時:2017年7月20日(木)19:30

場所:巣鴨

会場:シリンゴル

ホスト:冨樫

参加者:内田、萩、工藤


エスニック料理を攻め続ける冨樫ホストに、はるばる巣鴨まで呼ばれ。

やってきたのは、おばあちゃんの原宿。

駅で集合の理由は店の位置がかなりの住宅街のため。

駅から10分以上は歩きましたね。

なぜ巣鴨?

それは、冨樫が8年住んでいたから。

そこでお気に入りだったお店です。

チャンサンマハ

羊のお肉の塩ゆでです。モンゴル地方では、羊肉を保存させて、茹でて戻して食べていたのですよね。その伝統料理です。


お通し3種類

ここらへんは中華料理と同じ感じ。少しサッパリかな?

そうそう、初ゲストの工藤君。

手に持っているのはお仕事です。よっ!忙しい男!!

そして、負けてはいけない!

顔で勝負する男!うっち~~~~!!

毎日行われる馬頭琴の演奏。

モンゴルの大地を感じさせます。

スーホの白い馬って・・・懐かしいなぁ。

演奏が終わるまで、食事はおあずけ。

早々に肉を食べ終えた男子達は、ごはんを所望しておりました。

ごっはん~!ごっはん~!




何か忘れた!

でも、羊のサッパリ煮的な感じ。



バンシ

羊肉水餃子

ボーズ

羊肉の蒸しまんじゅう

ショウロンポウみたいでした~


〆のおうどん

これがまた、サッパリしてていい感じ。


あれ?何か足りない?



ああ、どうも。

案内役のクマさんです。

お気づきになりました?1人足りないの…泣

うっちーを確認!

1人目~

工藤くんを確認。

2人目~

萩さんを確認。

3人目~


HS氏がいない・・・シクシク

なんでいないの~~~シクシク



おつまみにもなる「ひまわりの種」の中にもぐってみたり。

かわいらしく、HS氏を待ってみる。

待ってみる・・・


待ってたら、デザートきちゃった。

ヘールサンマントゥ

小麦粉のパンを揚げたものに、練乳をつけて食べます。

マントウも中華料理ではおなじみですね。




次こそ、絶対来てね。

待ってるから♪

お水の会(H2O:omizu meeting)

H(Hagi)、H(Hagisaka)、O(Osamu)を主体とし、 togaがアシスタントに加わった異色の会合。 大人の余裕を見せつけるべく、食への道楽を追及する会である。

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